190814_危険な暑さでした。

専務の熊谷佑人です。

親戚の家に墓参りにいってきました。

台風10号の影響もあり、猛暑日となった本日。

エアコンのない親戚の家の温度計は35℃を記録していました。

長男(8か月)も連れて行ったのですが、初めはキャッキャとはしゃいでいましたが、

だんだんと顔が赤くなって、ぐったりした様子になりました。

いそいで家に帰り、水分を取らせ、ひと眠りさせたら元気を取り戻しました。

よかった。。。

 

テレビでは連日のように熱中症で搬送されたとの報道がされています。

ひと昔前のように窓をあけて風を通すという方法では、乗り切れないかもしれません。

外が35℃なら入ってくる風も35℃なので。

「エアコンは電気代がもったいない」

「エアコンの風は苦手」

「昔はエアコンなんてなかった」等 よく聞きますが、

そういう次元ではなくなったようです。

適切に冷房を使用して夏を乗り切りましょう。